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8月7日の天気 西日本、東海は暴風雨に厳重警戒 交通に影響の恐れも

8/6(日) 18:26配信

ウェザーニュース

 明日7日(月)は、台風5号が段々と四国・近畿地方に接近し、上陸する恐れがあります。暴風雨や沿岸部での高波・高潮に厳重な警戒が必要です。

◆北日本・北陸:万全な熱中症対策を
 明日は道東や道南、東北太平洋側の沿岸部を中心に雲が広がりやすく、ニワカ雨の可能性あり。

 その他のエリアでは日差しが届き、厳しい暑さとなります。特に東北日本海側や北陸の沿岸部では35℃を上回る猛暑日予想となっている地点も。万全の熱中症対策を行ってください。

◆関東・甲信:外出時は雨具を忘れずに
 台風5号の接近に伴い、段々と雲が広がります。夕方以降は雨風が強まる所が多くなるため、外出は雨具が必須です。また、沿岸部では激しい雨に加えて、高波や高潮の恐れも。絶対に海には近づかないでください。雨は8日(火)朝にかけて続く予想。特に長野県内や関東北部では、土砂災害にも注意が必要です。

◆東海・近畿・中国四国:暴風雨や高波、高潮に厳重経過
 台風5号の影響で、四国や中国では朝から大荒れの天気となります。最新の気象情報と交通機関の運行状況などを確認の上で行動してください。

 近畿や東海では、段々と雨風が強くなります。台風5号はゆっくりとした速度で進むため、8日(火)朝にかけて長い時間雨風の強い状態が続く可能性も。土砂災害や河川増水などにも厳重な注意が必要です。沿岸部では高波や高潮の恐れもあるため、絶対に海には近づかないでください。

◆九州:大雨エリアは土砂災害に警戒
 朝までは雨風が強いところがあるため、通勤通学時は交通機関への影響に注意が必要です。

 昼間は段々と日差しが届き、天気が回復。ただ、宮崎や鹿児島、大分など、7日(月)朝までに降った雨で地盤が緩んでいる所では、土砂災害の恐れがあるため、急な斜面には近づかないようにしてください。

 また、台風が遠ざかっても沿岸部では波が高い状態が続きます。マリンレジャーは控えてください。

◆沖縄:那覇は傘必須の空
 沖縄本島周辺では湿った空気の影響を受けて、雲優勢の空。ザッと雨が降る可能性もあります。先島諸島付近では強い日差しが照りつけます。厳しい暑さとなるため、熱中症対策を忘れずに。

 また、台風が遠ざかっても波が高い状態が続きますので、マリンレジャーの際にはご注意ください。

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