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照姫、八重役決まる 9月23日の会津藩公行列 若松

8/6(日) 10:00配信

福島民報

 9月23日に会津若松市で開かれる「会津藩公行列」の照姫役と山本八重役の審査会は5日、市内の會津稽古堂で開かれた。照姫役に東京都品川区の会社員の鳥谷木綿(ゆう)さん(30)、八重役に秋田市の秋田大4年の芳賀美涼さん(21)=会津若松市出身=が選ばれた。2人とも初の行列参加となる。 
 審査会には書類審査を通った両役の候補者計6人が参加し、応募動機などをアピールした。安藤昭男会津まつり実行委員長、安斎康史福島民報社会津若松支社長ら7人が審査員を務めた。 
 鳥谷さんは祖父母宅が市内にあり、会津を年に数回訪れているほか、行列を見に来たこともあるという。「大変楽しみにしている。会津出身ではないが、会津の思いを背負い、気持ちを込めて役を務めたい」と抱負を述べた。 
 芳賀さんは会津高卒で剣舞委員会に所属していた。社会人になる前に地元で歴史を多くの人に広めたいと思い応募したという。「八重のように強くたくましく、心根が美しい女性に憧れている。見に来てくださった方にりりしい姿を見せたい」と語った。 

福島民報社

最終更新:8/6(日) 10:40
福島民報