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多田、100準決勝は10秒26で敗退「今まで感じたことのないレベルの高さ」/世界陸上

8/6(日) 3:28配信

サンケイスポーツ

 陸上・世界選手権第2日(5日、ロンドン)男子100メートル準決勝3組で多田修平(21)=関学大=は追い風0・4メートルの条件化 10秒26で5着。決勝に進めなかった。

 王者の横で存在感を示した。多田は今大会で引退する世界記録(9秒58)保持者ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=にひるむことなく走って4着でゴール。4着以下のタイム上位6人に入り、予選突破した。

 準決勝もボルトと同じ組に入り、再挑戦の機会を得た。目標としていた準決勝に駒を進めた関西の星がまた1つ、大きな経験を積んだ。

 レース後は「自分の走りができなくて、タイムを落としてしまった。今まで感じたことのないレベルの高さなので、いい経験になった。僕の人生の中で最高のレベルだった。東京五輪へ向けて調子を整えたい」と話した。