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復興への願い 折り鶴に込め 杜の都「仙台七夕まつり」開幕

8/6(日) 22:27配信

産経新聞

 杜の都の夏を彩る「仙台七夕まつり」が6日、仙台市で開幕した。市中心部のアーケードは、約1・7キロにわたり、豪華絢爛な吹き流しで彩られたほか、東日本大震災からの復興を願い、小中学生が作った8万8千羽の折り鶴も飾られた。8日まで。

 仙台七夕の歴史が学べる七夕伝承館や短冊に願い事を書くコーナーも設けられ、夕方までに、昨年初日よりも4万人多い48万6千人が訪れた。3日間で約215万人の人出を見込む。

 夫婦で訪れた兵庫県西宮市の桧山邦昭さん(72)は色とりどりの吹き流しに、「大きくてきれい。桜の季節にも東北を旅行したが、また訪れたい」と話した。

最終更新:8/6(日) 22:27
産経新聞