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ゲームファンの城下町 柳ケ瀬でぜんため開幕

8/6(日) 8:49配信

岐阜新聞Web

 大手からインディーズまでのゲームメーカーが出展するゲームの祭典「第1回全国エンタメまつり(ぜんため)」(実行委員会主催)が5日、岐阜市の繁華街・柳ケ瀬商店街と周辺で始まった。会場が6カ所にわたる周遊型のイベント。全国から大勢の若者らが訪れ、新作ゲームを体験したり、お気に入りのゲームグッズを買い求めたりした。6日まで。
 ゲームメーカーなど53の企業・団体・個人が出展。会場は柳ケ瀬商店街のほか、十六銀行本店とホテルグランヴェール岐山に設けられた。ゲームクリエーターによるトークショー、カードゲーム大会、カフェ、キャラクターのステージショーなども開かれる。
 柳ケ瀬本通りでは、「ゲームストリート」と題して、ゲーム体験やグッズ販売のコーナーなどが並び、ファンの行列ができた。
 広島県の男性会社員(20)は「大規模なイベントで、新しいゲームの情報が集められていて良かった。にぎやかな雰囲気で楽しかった」と話した。
 ぜんためは、岐阜新聞社と日本一ソフトウェア(各務原市)が展開する「宇宙(そら)と大地プロジェクト実行委員会」とヒラタ産業(岐阜市)が実行委員会を組織して開催。運営スタッフとして、県内外から2日間で延べ約300人の学生ボランティアも参加し、会場を活気づける。
 6日、旧長崎屋の敷地に設けられたメインステージではゲーム好きのお笑いコンビ「アメリカザリガニ」の平井善之さんらによるショーや、ゲームのテーマ曲を歌う高校生シンガー亜咲花さんのミニライブなどがある。

岐阜新聞社