ここから本文です

箸の間をすり抜ける「あめ玉」!? 北海道帯広市で恒例の「駄菓子流し」

8/6(日) 13:12配信

十勝毎日新聞 電子版

 帯広市で開催中の「広小路七夕まつり」(帯広広小路商店街振興組合主催)で5日、恒例の「お菓子流し」が行われた。子どもたちは次々と流れてくる駄菓子を箸ですくい上げ、歓声を響かせた。

 お菓子流しは組合とNCおびひろ青年部主催。今年は駄菓子だけでなく、おもちゃも流した。

 会場には長さ約40メートルの流し台が登場。商店街関係者の掛け声とともに、スナック菓子やあめ玉、ゴムボールが次々と流された。子どもたちは流し台を挟み、勢いよく上がる水しぶきに涼を感じながら、割り箸で上手につかみ取った。

 用意した駄菓子とおもちゃは、開始15分ほどで無くなった。音更町から母親と訪れた男子児童は「そのときを覚えてないくらい夢中だった。いっぱい取れてよかった」と満足そうに話していた。(安倍諒)

十勝毎日新聞