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はなわ「もう一度、あの場所に立ちたい」…「お義父さん」で14年ぶり紅白出場誓う

8/6(日) 10:03配信

スポーツ報知

「泣ける!」と大反響

 5月に発売したシングル「お義父さん」が各所で話題を呼んでいる、はなわ(41)。昨年3月、夫人の誕生日のサプライズプレゼントで作った楽曲を、今年3月にYouTubeで公開すると「泣ける!」と大反響。CD化され、03年の「佐賀県」以来の大ヒットとなっている。「芸人やっときながら、ずっと紅白を夢に掲げてました。もう一度、あの場所に立ちたい」と、14年ぶり2度目のNHK紅白歌合戦出場を誓った。

 その後、ライブで初披露すると、夫人と義父との意外なエピソードや、ラストの優しいメッセージに、はなわ自身が「こんなの初めて」と驚くほど、会場に観客のすすり泣く声が響いた。周囲の勧めで今年3月、ライブ映像をYouTubeで公開すると、視聴回数が20日間で100万回を突破した。「感動した」「泣ける」という反響を受け、急きょCD化が決まった。

 「『佐賀県』はCDになるまでに5~6年歌っていたけど、この歌は1年しかたってなくて、CD化も全く考えてなかったんです。予測不能というか、自分でも驚きつつ、どこまで広がっていくのか楽しみ。歌のパワーってすごいなと改めて感じてます」

音楽は芸人としての自分にとって大きな武器

 「音楽を続けてなかったら、この曲は生まれてなかった。『佐賀県』でドーンといってから、人気が底の方まで落ちた時『芸人なんだから、音楽的要素はいらないんじゃない』という人もいた。でも、音楽は芸人としての自分にとって大きな武器だと思ってました。実は『佐賀県』も歌詞だけじゃなくて、コード進行とか音楽として評価された部分もあるんです。音楽を続けてよかったと改めて思います」

 「40歳を超えた今だからこそ歌える曲だと思います。若い頃は、真面目に歌うのは、芸人としてのプライドや照れみたいのがあった。でも今は、3人の子供のためにも必死で仕事しなきゃいけないし、プライドとか言ってる場合じゃない。芸人と呼ばれても、ミュージシャンと呼ばれても気にならない。唯一無二の存在でいたいとは常に思ってます」

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最終更新:8/6(日) 10:03
スポーツ報知