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【コインランドリービジネスの現実(2)】赤字脱却までの軌跡と売上げアップのための秘策 ~経営努力を惜しむべからず~

8/6(日) 9:00配信

マネーの達人

反響が大きかった「コインランドリービジネスの現実」

先日寄稿した「コインランドリービジネスの現実(関連記事を参照)」、おかげさまで多くの読者から反響をいただきました。

なかには、コインランドリーを開業したばかりのオーナーからの声も。

オープンから2か月ほど経つそうですが、予想をはるかに下回る売上げしか上げられず、悩んでおられるとのこと。

私も同じ経験をしただけに、お気持ちは痛いほど分かります。

今回は私の経験を踏まえ、赤字を脱するまでの経営努力とその後の売上げアップに向けた試みをご紹介いたしましょう。

「売上げ10万円台」は当たり前

シミュレーションとあまりにかけ離れた10万円台の売上げに戸惑うオーナーさんは多いと思います。

しかし、これは誰もが通る試練のようです。

月に70万円売り上げる店舗でも、初めの数か月間の売上げが10万円台で推移することは珍しくないようです。

その後、周辺住民への認知が進むにつれて売上げは徐々に伸びていきます。

オープン当初20万円ほどの赤字を出していた私のお店は、オープンして7か月後に赤字を解消。その後は黒字での経営を続けることができています。

どのくらいのペースで売上げが伸びていくのか、開業したばかりのオーナーさんや開業を検討している方にとっては興味深いと思います。

私のお店を例にお話しすると、オープンから4か月続いた10万円台の売上げは順調に伸び、20万円台、30万円台、月によっては40万円を超える売り上げを記録した月も。

2年目に入ると伸び率は鈍化したものの、それでも前年比31%増という結果でした。

3年目となる現在の売上げはどうかというと、前年同期比10~20%の伸び率で推移しています。

経営努力を惜しむべからず

お店を構えさえすれば、徐々に売上げは伸びていくことでしょう。

しかし、それでは単なる「コインランドリー投資」に終始してしまいます。

条件に恵まれれば「投資」でも満足な収益を上げられるかもしれませんが、多くの場合そうではありません。

「コインランドリーを成功させるには、しっかりとした『経営』を行う必要がある」。私はそう思います。

例えば、ポスティングによる定期的な宣伝や顧客に訴求するイベントの企画、顧客が求めるサービスの調査など、コインランドリーにも経営手腕を発揮できる要素はたくさんあります。

オーナーの経営センスによってコインランドリーの売上げは大きく左右されるものです。

上記のほかにも、私は次に挙げることに注意を払ってきました。

赤字からの脱却と売上げアップは、これらの小さな積み重ねがあったからこそなしえたものと、私は思っています。

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最終更新:8/6(日) 9:00
マネーの達人

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