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「倉敷王将戦」小学生が盤上で火花 将棋日本一目指し128人競う

8/6(日) 23:30配信

山陽新聞デジタル

 小学生が将棋日本一を争う「大山名人杯争奪第16回全国小学生倉敷王将戦」(岡山県倉敷市、日本将棋連盟など主催)が6日、同市中央の市芸文館で開かれた。高学年の部は東京都の岩村凛太朗君(5年)、低学年の部は千葉県の北原優君(3年)が優勝した。

 都道府県予選などを勝ち抜いた128人が、高学年と低学年の部門別に予選リーグに挑み、各上位8人が決勝トーナメントに進出。真剣なまなざしで将棋盤に向かい、駒を進めた。

 倉敷市大山名人記念館名誉館長の有吉道夫九段=備前市出身、里見香奈倉敷藤花(女流王座、女流名人、女流王位、女流王将)らによる指導対局もあった。

 倉敷王将戦は倉敷市出身の故大山康晴15世名人が最も長く保持したタイトル「王将」にちなみ、1995年から実施。2002年に全国大会となり、11年には、歴代最多の公式戦29連勝を飾った最年少プロ藤井聡太四段が低学年の部を制している。

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