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「また食べられてうれしい」佐賀の人気ちゃんぽん店が再出発、待ちわびたファンの列 火災で全焼半年ぶりに

8/6(日) 9:00配信

西日本新聞

 今年1月の火災で焼け落ちた佐賀県伊万里市大坪町の「伊万里ちゃんぽん」が、店舗を建て直して約半年ぶりに再出発した。連日、なじみの客でにぎわっており、今村孝元社長(48)は「変わらない味で、お客さんに喜んでもらいたい」と話している。

 同店は武雄市の「井手ちゃんぽん」からののれん分けで、2006年に「伊万里ちゃんぽん」として営業開始。具だくさんの特製ちゃんぽんをはじめ、コクがあり飽きのこない味わいで人気店になった。

 火災は今年1月3日に発生し店舗と倉庫を焼失。新しく建てた店舗は98席を設け、旧店舗より10席増やしながらもゆったりとしたつくり。客席からはガラス張りの調理場が一部見えるようにした。オープンの7月21日には待ちわびたファンが列をつくり、再起を祝った。

 毎月第2、4火曜定休。営業は午前11時~午後9時。第1、第3、第5火曜は午後3時まで。

西日本新聞社

最終更新:8/6(日) 9:00
西日本新聞