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暴露本の作者にインタビュー! ダイアナ元妃の知られざる素顔とは?

8/6(日) 22:02配信

ELLE ONLINE

1992年に出版され、ミリオンセラーとなった暴露本『ダイアナ妃の真実』。極秘インタビューをもとに書かれたというダイアナ元妃の自伝で、本人の口から語られたという驚愕な内容に世界が衝撃を受けた。その本の著者で作家のアンドリュー・モートンは、2017年7月31日にアメリカのTLC局で放送されたドキュメンタリー『Princess Diana: Tragedy or Treason(原題)』に出演し、元妃が生前に録音した肉声テープを公開。そんな彼に元妃の知られざる素顔を聞いてみた。

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抜群のお笑いセンスをもつダイアナ元妃

元妃のお笑いセンスに注目が集まらないのが残念だと話すアンドリュー。最近になってようやく元妃の息子たちが、こっそりお菓子をくれたエピソードや彼女のいたずら好きな一面を明かしたけれど、「多くのメディアはダイアナ元妃を悲観的な思考を持つ女性に仕立てた。でも実際の彼女は全然違う。彼女は生きることに喜びを感じていたし、テープに録音された音声もユーモアたっぷりだった。そういった一面になかなか焦点が当てられない。ダイアナ元妃はそんなこともあまり気にしていなかったけれど」

自由になりたい願う気持ち

「彼女がいつも話していたこと、それはボディーガードなしで身軽に旅をすること。ひとりでなんでもできると思っていたのでしょう。話したい相手と話したい時に話せず、やりたいことができない状況を窮屈に感じていた」と話すアンドリュー。その影響か、ダイアナ元妃は離婚後にボディーカードの人数を減らし、パリでの事故発生時も専属のボディーガードが付いていなかったのだそう。もしひとりでも護衛する人が付いていれば、シートベルトを着用するように注意し死を免れた可能性も。

ダイアナ元妃からウィリアム王子へ

「ウィリアム王子は、元妃と女王のいい部分をしっかり受け継いでいる」と話すアンドリュー。具体的には「王室ならではの注意深さ、思いやり、ストイック」と「ダイアナ元妃のような繊細さ、人間らしさ、親しみやすさ」を持ち合わせているのだそう。そんな息子を想う元妃は生前、チャールズ皇太子を飛ばしてウィリアム王子に王位を継承して欲しいと願っていたのだそう。「ほとんどの国民がチャールズ皇太子への王位継承後、しばらく空位期間に入ると考えている。そしてウィリアム王子が王位を継いで空位解消すると。実は過去25年の間に『一世代飛ばし』を求める声が高まっている。その可能性は今のところ低そうだけど、ウィリアム王子が王位継承するまで空位期間となれば、チャールズ皇太子は君主としての権限をもつことができなくなる」

(Translation: Reiko Kuwabara)

最終更新:8/6(日) 22:02
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