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自動車を購入したときの経理処理 自動車の取得価額に含めるべきものと、含めないことが出来るもの

8/6(日) 12:02配信

マネーの達人

Q:自動車を購入した場合、様々な付随費用が掛かりますが、その中には自動車の取得価額に含めるべきものと、含めないことが出来るものがあるそうですが、その違いは何でしょうか?

解説

自動車を購入した際には車両の本体価額以外に、自動車税や法定の検査費用、自賠責保険料など様々な付随費用がかかりますが、税務上の扱いはその内容によって異なります。

1. 自動車の取得に関する付随費用

まとめると表のようになります。

2. 後から取り付けたカーナビ

購入後後から取り付けたカーナビは資本的支出に該当します。その金額が20 万円未満に満たない場合は一時の損金に計上できますが、20 万円以上の場合は減価償却の対象となります。なお、資本的支出には30 万円未満の少額特例の適用はありません。

要するに…

自動車を購入すると様々な付随費用がかかります。税金を安くするためには、取得価額に計上するよりも、なるべく損金に計上したほうがお得になります。しっかり理解して、無駄な税金を払わないようにしたいですね。(執筆者:小嶋 大志)

最終更新:8/6(日) 12:02
マネーの達人