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「売れそうにない歌詞だけどめちゃくちゃ良い」並々ならぬ自信を見せるバンド

8/6(日) 0:50配信

ニッポン放送「しゃベル」

8月1日(火)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記、火曜日レギュラーアシスタント:田所あずさ)に3ピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDENの田淵智也が出演し、新曲の歌詞について語った。

昨年、TVアニメ『血界戦線』のEDテーマ「シュガーソングとビターステップ」が大ヒットとなり、一気に知名度を上げたUNISON SQUARE GARDENだが、吉田は10年前ほどから「地上で1番好きなバンド」と言い続け、バンドと親交が深い。

そんな深い間柄だからこそなのか、放送では吉田がUNISON SQUARE GARDENの新曲『10% roll, 10% romance』について深く切り込んだ。

吉田:別に宣伝っていうかさ、本当はどうでもいいと思ってることだったら宣伝かもしれないけど、そもそも「いや聴けよ!」と。

田淵:そうですね!

吉田:首根っこ捕まえて言えたいものは、宣伝でもちょっと違うんじゃないか?

田淵:今日は、来週出るシングルを引っさげてラジオに来させていただいたんですけど……。これね、俺思っちゃったんですけど、この歌詞が超好きで。あのね、ファンもそろそろ気付いた方が良いんですけど、売れそうにない歌詞なんですよ、『10% roll, 10% romance』って。

吉田:ほう。

田淵:こんな売れそうにない歌詞を、「超好き」って言っちゃうような僕が曲を書いてるバンドだから、あまり世の中的には認められそうもないバンドなんだなやっぱりっていうのを、再確認したと言うか。自分のそのクリエイターの好みみたいなのを、クリエイティブの趣味趣向みたいなのを再確認した感じがあって。そのぐらい、「この歌詞めちゃ良いな」っていうのを取材の度にすごい思ってて。

吉田:うん!

田淵:とっても気に入ってる曲で。どうしても泣いちゃう一文があって、ただこれ、もし誰かが正解したら俺言っちゃうかもしれないな。

吉田:でもね、びっくりするぐらい、人によって引っかかってるところがバラッバラ!

田淵:そういうの大事ね。

「この文章がグッとくるみたいなのって、その人の性格が出るのが面白い」と語る田淵。新曲の歌詞に並々ならぬ自信を見せるバンドUNISON SQUARE GARDENにこれからも注目だ。

ニッポン放送