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元芸人で元くりぃむ有田の運転手・コトブキツカサが「誰にも負けない」ものとは

8/6(日) 1:00配信

ニッポン放送「しゃベル」

映画パーソナリティ・コトブキツカサがパーソナリティを務める「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」の第1回が配信され、先週まで48回にわたり配信した番組「オールナイトニッポンモバイル」での放送を振り返りつつ、憧れ続けてきたラジオ&オールナイトニッポンへの想いを語った。

7月31日からスタートした新サービス「オールナイトニッポンi」の第1弾ラインナップに名を連ねているのが、映画パーソナリティ・コトブキツカサ。彼は元・芸人であり、くりぃむしちゅー有田の元・運転手という異色のキャリアを持つ。現在は、映画の新作レビュー、映画イベントの司会などを行うだけでなく、大学時代に学んだ心理学を応用した「映画心理分析」や「処方箋映画」など、独自の観察眼での映画解説に定評がある。

学生時代はとんねるず、大槻ケンヂなどの「オールナイトニッポン」を聴き漁り、一時期はハガキ職人として投稿や、電話企画への出演も行っていたというコトブキ。自身が芸能界を目指したキッカケもラジオであり、自らの肩書きを映画評論家ではなく映画パーソナリティとしている理由も、自分の原点であるラジオへの愛を込めて、自ら考案したと語る。

今回、「オールナイトニッポン」の新サービスの第1弾パーソナリティに選ばれたことについては、「静岡の片田舎でハガキを書いていた僕が…ラジオでハガキを読まれた瞬間、真夜中に「やった!」と叫んで母親に驚かれていた僕が、ニッポン放送のスタジオで喋らせてもらえるとは…。数奇な運命を感じる。未だに信じられないくらい嬉しい。」と素直な喜びを語ったが、同時に複雑な心境も告白。

「マスコミ向けの発表の時に、国民的アイドルのモーニング娘。’17や、めちゃイケなどでも活躍するモデル・俳優の敦士さんなどのラインナップの中に、ポツンと“コトブキツカサ”という名前。正直言って「この人…誰?」という気持ちは、僕の中にもある(笑)。」

しかし、少年時代からラジオを聴いてきたラジオ愛は誰にも負けないとキッパリ。「努力は必ず報われる」の気持ちで続けていきたいと語り、今後の配信内容についても「オールナイトニッポン モバイル」時代同様、本業である映画の話題に限らず、毎回1つのテーマで語りつくすと宣言した。

また、番組内では、近頃は役者として作品へオファーを受けることも度々あると語ったコトブキ。先日も、とある2時間ドラマの撮影に、エリート銀行員という役柄で出演。普段、映画パーソナリティとして役者の役作りについてアレコレと評価している手前、「だらしない体形で作品に出演してしまっては、解説に説得力がない」という思いから、少しでも“出来る男”に見えるようにダイエットを行ったという。しかし、短期間での減量が災いし、予期せぬ事態を招いてしまったと振り返る。

「食事制限・糖質制限の結果、減量には成功。ただ、栄養が偏ってしまったことで、撮影当日に口唇ヘルペスが…。結果的に、現場のメイクさんに迷惑をかけてしまった…」と語った。

ニッポン放送