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台風5号 月曜朝に四国接近 午後は近畿へ

8/6(日) 22:52配信

ウェザーマップ

 台風5号は、月曜朝に四国へかなり接近したあと、午後には近畿に進み、火曜日には東日本へと進む見込みだ。西・東日本の広い範囲で、大雨や暴風・高波・高潮などに警戒が必要だ。

 台風5号は日曜午後10時時点で高知県足摺岬の南の海上を、これまでよりはやや速度を上げて北東に進んでいる。月曜朝には四国へかなり接近し上陸するおそれもある。そのあと夕方までには近畿へ進み、火曜日には北陸や東海へと進む見込みだ。これまでよりは速度をあげたものの、依然としてゆっくりと進んでいるため、影響が長続きするとみられる。

【大雨】

 台風本体の雨雲や、暖かく湿った空気の影響で、火曜日にかけて広い範囲で大雨となる見込みだ。激しい雨が降り続け、記録的な大雨となるおそれもある。

 [予想雨量] 7日(月) 8日(火)
 九州北部  200ミリ
 四国    600ミリ
 中国    180ミリ 200ミリ
 近畿・東海 600ミリ 300ミリ
 北陸    200ミリ 300ミリ

【暴風・高波・高潮】

 台風の接近に伴い、西日本や東海では月曜日を中心に、東日本では火曜日も引き続き荒れ模様となるおそれがある。夏場で海水面が高い上に大潮の期間にあたるため、高潮にも警戒が必要だ。

 [7日の予想最大瞬間風速]
 四国   45メートル
 九州南部 40メートル
 九州北部・中国・近畿・東海 35メートル
 北陸・奄美 30メートル

 [7日の波の高さ]
 九州南部・四国・近畿 8メートル
 九州北部・東海    7メートル

最終更新:8/6(日) 22:52
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