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五感で楽しむ“アートな音楽フェス”とは?

8/6(日) 2:00配信

ニッポン放送「しゃベル」

現在、渋谷ヒカリエ開業 5 周年記念企画として、五感を使ってアートを体験できるイベント『バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地』が開催されている。目・耳・手足でインタラクティブにアートと音楽に触れられる。昼公演は親子で楽しめる『Kids Noon』、夜公演は大人のための『Art Night』と、昼と夜で公演内容が分かれており、それぞれ演出や奏でられる音楽などが変わってくるという、今流行りの参加者没入型イベントだ。

今回は、このイベントを手掛ける「チームラボ」の代表・猪子寿之氏へインタビューを行った。

「チームラボ」とは、プログラマ・エンジニア、建築家、デザイナー、アニメーター、など様々なスペシャリストから構成されているデジタルアート集団。最先端の技術を駆使したデジタルアート展示が人気を博している。ディズニーアニメ『塔の上のラプンツェル』や漫画『ONE PIECE』とのコラボレーション企画や京都「下鴨神社」での展示などを行い、台湾、韓国、シンガポール、米国などでも常設展を持つ。

この度は、27日に行われた『バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地』のオープニングセレモニーを終えた猪子代表に、このイベントを企画した意図やその後の展開などについて聞いてみた。

編集部:今回、チームラボさんがアートと音楽の融合をされた意図は?

猪子:アートって「美術館でかしこまって1人1人静かに見ろ」っていうのが基本だったけど、もっとアートを「体そのもので」体験してほしいと思って。体が止まった状態よりも体が自由になった状態で体験してほしい。音楽で踊りながらアートを体験するのがいいな、と思って企画しました。

編集部:私も実際に体験したのですが、本当に体全体を使ったものだったのでびっくりしました。大人になると、野外フェスにでも行かないとなかなか体を動かさないので…。なかなかここまで体を動かすことなんて、まずないですよね。しかもアートを体験しながら。びっくりしました。

猪子:ほんとですか?ありがとうございます!

編集部:やはり来場者の方は、身軽な格好で来たほうがいいですか?

猪子:そうですね、身軽な格好で来てください。

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