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クエリーがメキシコで2度目のタイトル獲得 [ロス カボス/男子テニス]

8/6(日) 19:00配信

THE TENNIS DAILY

「メキシコ・オープン」(ATP250/メキシコ・ロス カボス/7月31日~8月6日/賞金総額63万7395ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードのサム・クエリー(アメリカ)が21歳のタナシ・コキナキス(オーストラリア)を6-3 3-6 6-2で破り、ATPツアーのシングルスで通算10勝目を挙げた。試合時間は1時間46分。

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 この結果でクエリーは、コキナキスとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2015年5月にマドリッド(ATP1000/クレーコート)の1回戦で初対戦し、クエリーが6-4 6-7(6) 6-3で勝っていた。

 先月開催されたウィンブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)でグランドスラム自己最高の4強入りを果たしたクエリーは、3月にアカプルコ(ATP500/ハードコート)の決勝でラファエル・ナダル(スペイン)を6-3 7-6(3)で倒しており、メキシコでの2度目のタイトル獲得を果たした。

 今大会でのクエリーは、初戦となった2回戦で予選勝者のエバン・キング(アメリカ)を6-4 4-6 7-6(2)で、準々決勝でバンサン・ミロ(フランス)を6-1 6-3で、準決勝ではダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を3-6 6-4 6-4で下して勝ち上がっていた。

 コキナキスは2015年6月に世界ランク自己最高の69位をマークしたが、同年末にケガの影響で戦線を離脱しため現在は454位となっていたため、今大会にはワイルドカード(主催者推薦枠)を得て出場していた。コキナキスは、ジョーダン・トンプソン(オーストラリア)とのペアで1月のブリスベン(ATP250/ハードコート)のダブルスを制しているが、シングルスではATPツアーで2回戦より先に勝ち上がったことがなかった。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:LONDON, ENGLAND - JUNE 22: Sam Querry of The United States plays a backhand during the mens singles second round match against Jordan Thompson of Australia on day four of the 2017 Aegon Championships at Queens Club on June 22, 2017 in London, England. (Photo by Alex Pantling/Getty Images)

最終更新:8/6(日) 19:00
THE TENNIS DAILY