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中朝外相が会談 北朝鮮に「冷静に対応を」

8/6(日) 21:22配信

ホウドウキョク

中国の王毅外相は、訪問先のフィリピンで、北朝鮮の外相と会談し、制裁決議に向き合うよう求めた。
北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と、およそ1年ぶりに会談した王毅外相は、その後の会見で、「中国は北朝鮮に対し、新たな国連安保理決議に冷静に向き合うよう求めた」と述べ、さらなるミサイル発射や核実験をやめるよう求めた。
これに対し、李外相は、武力挑発を正当化する、これまでの主張を繰り返したという。
北朝鮮代表団の報道官は「中朝の外相は、地域情勢と双方関係の問題について、意見を交換した」と述べた。
さらに、フィリピン入りしているアメリカのティラーソン国務長官と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相も会談し、制裁決議を徹底的に履行する意思を確認した。
また韓国外務省は、日米韓の外相会談を、7日に行うと発表した。
追加挑発を示唆する北朝鮮に対して、3カ国の連携を確認する見通し。

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最終更新:8/6(日) 21:22
ホウドウキョク