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紛争地で暮らす家族の写真32点

8/6(日) 23:57配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市栄区の県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で、紛争地や避難先で暮らす家族に焦点を当てた写真展「Families in war~こころのライフライン~」が開かれている。日本赤十字社、赤十字国際委員会(ICRC)、キヤノン主催。31日まで。

 全32点。チュニジアのリビア難民キャンプで遊ぶ子どもたちや、難民キャンプで生活していた娘とコートジボワールでの再会を喜ぶ両親などが活写されている。シリアで使用済み銃弾を収集することが子どもの新しい遊びになっている場面を捉えた一枚もある。

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区のギャラリーで昨年末に開いた展示が好評だったことを受け、あーすぷらざが開催を依頼した。担当者は「20日まで館内で開催している国際児童画展と併せて観覧し、世界へと視野を広げるきっかけにしてほしい」と話す。ICRCの人道支援活動を紹介する写真も並ぶ。

 入場無料。月曜休館。問い合わせは、同館電話045(896)2121。