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やった!2.5キロ完泳 伏木小児童が遠泳大会

8/6(日) 17:57配信

北日本新聞

 高岡市伏木小学校の伝統行事「伏木遠泳大会」が6日、伏木地区の国分浜を発着点に開かれた。5、6年生58人が参加し、沖合の「男岩(おいわ)」まで往復する約2・5キロの“完泳”を目指した。

 努力の大切さと自然の厳しさを学んでもらおうと、伏木少年遠泳会、同校育友会、市水泳協会が80年以上前から行っている。

 柴田正弘校長が「みんなで浜に戻ってきましょう」と呼び掛け、二口珀風(はくふ)君(6年)が「日頃の練習成果を発揮できるよう一生懸命泳ぎます」と宣誓した。児童は安全のため一緒に泳ぐ水泳協会員や住民有志ら約70人と共にスタート。先導する船から大太鼓が鳴らされ、「そーれ」の掛け声が響く中、平泳ぎでゴールを目指した。

 岩城勇汰君(6年)は「練習で手足の動かし方を習ったので最後まで泳げた」と満足げに話した。無事泳ぎ切った児童には完泳証とメダルが贈られた。

北日本新聞社

最終更新:8/6(日) 18:00
北日本新聞