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戦国ムード盛り上げ 富山まつりで新規事業 老若男女がチャンバラ楽しむ

8/6(日) 22:33配信

北日本新聞

 富山まつりの「チャンバラ合戦」が6日、富山市の富山城址公園で行われた。小学生から大人まで老若男女がスポンジ製の刀を使って楽しみ、戦国ムードを盛り上げた。

 チャンバラ合戦は、子どもたちに外遊びを体験してもらおうと、NPO法人ゼロワン(大阪)が2011年に考案した。国内外で行っており北陸では初めて。富山まつりの新規事業「まちなか戦国体験」として、甲冑(かっちゅう)の着付け体験とともに開催した。

 佐々成政の富山城を羽柴秀吉の軍が攻めた富山の役になぞらえ、2回行って延べ80人が参戦した。腕バンドにマグネットで付けたカラーボールが落ちたら脱落というルール。両軍に分かれた参加者は、武士になりきって刀を振り下ろしたり背後から狙ったりし、汗だくになって戦った。

 県外で参加体験のある伊達秀徳君(黒部市荻生小6年)は「地元であった戦いを自分たちでできて楽しかった」と喜んでいた。

北日本新聞社

最終更新:8/7(月) 9:35
北日本新聞