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【新日G1】棚橋が石井破り2敗キープ 内藤と決勝進出かけて激突へ

8/7(月) 0:10配信

東スポWeb

 IWGPインターコンチネンタル王者・棚橋弘至(40)が6日、新日本プロレス・浜松大会で行われた「G1クライマックス」Aブロック公式戦で石井智宏(41)を下し6勝目。内藤哲也(35)も真壁刀義(44)を相手に2敗を守り、両者が決勝戦(13日、両国国技館)のイスを争い、最終公式戦(11日、両国国技館)で激突することが決まった。

 棚橋は石井の雪崩式ブレーンバスター、スライディングラリアートの猛攻にさらされながらも、ツイスト・アンド・シャウト(ネックスクリュー)の2連発で反撃。スリングブレイドからハイフライアタックを決め、最後はハイフライフローで激闘を制した。

 試合後は試合のダメージからか恒例のエアギターすらできず「愛してま~す!」の絶叫のみ。若手の肩を借りてなんとか引き揚げたが「ああ、無念だ…。エアギターできんかった。石井を倒した。俺が新日本プロレスの中心に戻るんだ」と2年ぶりのG1制覇へ決意をにじませた。

 また、内藤は真壁のデスバレーボムをカウンターの変型デスティーノで切り返すと、必殺のデスティーノ一閃。2敗で棚橋と首位タイを並走中だ。前日(5日)にはBブロック公式戦で同門のEVIL(30)がIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)から大金星を挙げた。内藤は「俺の希望としてはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同士で決勝をやりたいと思ってますから。EVILが俺の前に現れることを楽しみに待ってます」と宣言した。

 ともに2敗の両者の直接対決が残っていることから、飯伏幸太(35)やバッドラック・ファレ(35)の3敗勢は脱落が決定。Aブロックは公式戦最後の1試合を残し、IC王者と制御不能男の“2強”による完全なマッチレースとなった。

最終更新:8/7(月) 0:10
東スポWeb

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