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新日本G1・内藤、真壁粉砕で首位タイ死守!棚橋と決戦も「眼中にない」

8/7(月) 0:00配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(6日、アクトシティ浜松)

 真夏のシングルリーグ戦「G1クライマックス」Aブロックの公式戦5試合が行われ、5勝2敗で首位を並走していた内藤哲也と棚橋弘至がそろって勝利。11日のブロック最終戦での直接対決を制した方が13日の優勝決定戦に進出することになった。

 この日、内藤は3勝4敗の真壁刀義と激突。序盤は場外でコンクリートの壁に頭をぶつけ合うなどラフな展開となったが、その後は内藤の雪崩式フランケンシュタイナー、真壁のスパイダー原爆などの大技が飛び交い、互いに耐え抜く。最後は内藤が真壁のデスバレーボムをリバースDDTで切り返し、必殺のデスティーノで息の根を止めた。

 試合後、内藤は「真壁選手、対戦相手がオレだからですか。ギラギラした熱いものを感じたよ。何か、知名度にあぐらをかいているのかも知れないけどさ、最近プロレスに力抜けてたのかなと思っていたから。元気な姿を見れてホッとしたよ。でも、オレがホッと出来てしまうぐらい、今のオレには余裕があるからさ」と、皮肉たっぷりに余裕の勝利をアピールした。

 さらに、「次は11日の両国ですか。残念ながら、オレの視界には11日の棚橋戦は入ってないから。オレの視線の先は13日の優勝決定戦に向かっているからさ。明後日が棚橋との前哨戦ですか。オレを振り向かせてくれよ。残念ながら、今現在、オレの眼中に棚橋弘至は入っていないから」と、決戦の相手、棚橋を挑発した。