ここから本文です

VMwareのモバイル基盤サービスを自社導入ノウハウ加え提供、働き方改革にも(NEC)

8/7(月) 8:00配信

ScanNetSecurity

日本電気株式会社(NEC)は8月4日、企業向けにクラウド(SaaS)型の「ActSecure(アクトセキュア)モバイル基盤サービス Powered by VMware AirWatch」の販売を同日より開始したと発表した。同サービスは、さまざまなモバイルデバイスから、時間や場所を選ばず社内システムやクラウドサービスの作業環境にセキュアにアクセスできるVMware社のクラウドサービス。価格は、1デバイスあたり月額700円から(最小契約単位は25デバイス)。今後3年間で15億円の販売を目指す。

クラウドサービスのため、デバイスの環境変化への対応が容易で、MDMによりデバイス紛失時の遠隔ロックや遠隔消去も可能。時間外利用の制限などのセキュアな運用ができる。NECでは、同サービスを自社の「働き方改革」にも活用しており、今後は海外を含めたグループ社員全体の業務環境として5万人規模まで導入を拡大するという。また、自社運用のノウハウに加え、「ActSecureクラウドセキュアファイルサービス」など、標的型攻撃による情報漏えい対策を実現するサービスと組み合わせることで、より高度なセキュリティニーズに応えるモバイルデバイス管理システムをトータルに提案していく。

(吉澤 亨史)

最終更新:8/7(月) 8:00
ScanNetSecurity