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ソフトバンク、米でのM&A「近い将来」 孫社長が表明

8/8(火) 7:15配信

SankeiBiz

 ソフトバンクグループの孫正義社長は7日、米携帯子会社スプリントによる米国でのM&A(企業の合併・買収)について、「複数の事業統合の選択肢を検討し、交渉している。近い将来、意思決定したい」と述べた。同社が発表した2017年4~6月期の連結営業利益は前年同期比50.1%増の4792億円。同期から連結対象になった10兆円規模の「ビジョン・ファンド」の部門利益1052億円などが利益を押し上げた。

 スプリントをめぐっては、米携帯大手TモバイルUSとの合併を検討する一方で、米ケーブルテレビ大手との提携交渉も取り沙汰されている。

 ソフトバンクグループの同期の売上高は2.8%増の2兆1860億円、最終利益は、前年同期のアリババ株売却益の反動などで97.8%減の55億円だった。孫社長はファンドについて、「順調にいけば毎年、数千億円前後の収益の増加に貢献すると思う」と話した。

最終更新:8/8(火) 7:15
SankeiBiz