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ミックスネットワーク、動画配信プラットフォームにAI機能を追加

8/7(月) 15:43配信

BCN

 ミックスネットワーク(吉川隆二社長)は8月7日、動画配信プラットフォーム「MediaPack」にAI機能(自動字幕生成、機械翻訳)を追加し、提供を開始した。

 MediaPackは、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azureの最先端動画配信技術を活用したSaaS型の動画配信プラットフォーム。元動画素材を1つ用意するだけで動画の取り込み、変換、暗号化、配信といった煩雑なビデオ配信ワークフローを自動化し、シームレスにセキュアなマルチデバイス配信を実現する。

 今回新たにクラウドベースのAI技術に対応することで、顧客のビデオアセット活用をよりインテリジェントにサポートできるようにした。自動字幕生成機能(Speech to Text)では、Azure Media Services、Media Indexer2のディープニューラルネットワーク(DNN)に基づいた音声認識技術を活用することで、デジタル音声を自然言語に変換し、動画からメタデータを自動で抽出する。サポート言語は9言語(日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語)となる。

 機械翻訳機能では、Microsoft Cognitive Services、Translator Text API(クラウドベースの機械翻訳サービス)との連携により、生成された字幕を9言語(日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、韓国語)に翻訳する。

 税別価格は、初期費用5万円から。なお、今回の製品強化を記念して、12月26日まで期間限定で初期費用無料キャンペーンを実施する。

最終更新:8/7(月) 15:43
BCN