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筑波大、五輪見据え推進室 情報発信図る

8/7(月) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ

筑波大は、2020年東京五輪を見据え、オリンピック・パラリンピック総合推進室を学内に設置した。大学が行う五輪とパラリンピックへの事業を集約し、社会への発信を図る。設置は7月1日付。

推進室の主な事業は、(1)東京五輪組織委員会や日本オリンピック委員会(JOC)、スポーツ庁、つくば市などとの連絡調整(2)五輪、パラリンピック事業の広報活動(3)五輪、パラリンピックの事前キャンプ受け入れを含む学内調整-などを行う。

具体的には、五輪に関する教育を全国で展開するほか、種目ごとのスポーツ障害と治療法に関する情報集約や、障害者アスリートの支援を進める。東京五輪で必要とされるボランティアのリーダーを育成するプログラムも作っていく。

情報戦略では、学内にインターネットのホームページを作って、大学が取り組む五輪やパラリンピックに関する情報発信を充実させ、データベースも作る。

推進室長には清水諭副学長が就いた。(綿引正雄)

茨城新聞社