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ヤンキース田中 次回登板は相性◎のブルージェイズ

8/7(月) 11:32配信

東スポWeb

【オハイオ州クリーブランド6日(日本時間7日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)の次回登板が、9日(同10日)に敵地で行われるブルージェイズ戦に決定した。ジラルディ監督がインディアンス戦前に「次回シリーズはサバシア、田中、グレイでいく」と明言した。中6日での登板となる。

 田中にとってブルージェイズは、メジャーに移籍した2014年から相性が良く、通算で12試合に先発して8勝3敗、防御率2・52。不振に苦しむ今季も2試合で2勝0敗、防御率3・38。2日(同3日)のタイガース戦では6回2失点(自責点1)ながら白星を挙げられなかったが、オールスター戦後の4試合では防御率2・98と復活しているだけに、ブルージェイズ戦では好投が期待できそうだ。

 その田中は投手の全体練習が始まる前にグラウンドへ出てきて、右翼ポールから中堅まで外野フェンス沿いに4往復のランニング。それが終わると他の投手陣が出てくるまで約10分間にわたりスタンドのファンにサインをしたり、写真撮影に応じたりとサービスに努め、その後に軽いキャッチボールを10分ほど行ってクラブハウスに引き揚げた。

 ヤンキースは7月31日(同1日)のトレード期限直前に右腕グレイと左腕ガルシアを獲得し、先発投手が6人になった。先発ローテーションを5人に絞る方針を発表していた指揮官は、この日のインディアンスとの試合後、新人左腕のモンゴメリーをマイナーに降格させた。モンゴメリーは前日の試合に先発し、5回1失点で勝敗は付かなかった。今季はここまで7勝6敗、防御率4・05と安定していた。

 9月1日(同2日)に出場選手枠が25人から40人に拡大されたらメジャーに復帰すると思われる。

最終更新:8/7(月) 11:32
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