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<野田総務相>次期総裁「多くが虎視眈々と狙っている」

8/7(月) 10:23配信

毎日新聞

 野田聖子総務相が6日、就任後初めて地元入りした。報道陣の取材に応じた野田氏は「地方議会の出身。県議会や市議会の仲間と何十年も衆院議員の仕事をしてきた。学んできた地方行政を生かしたい」と抱負を語った。

 野田氏は岐阜県瑞穂市で開催された県消防操法大会に出席。総務相が所管する消防の関連行事とあって「初の公務。最高のスタート」と述べた。

 一方、立候補の意欲を示す来年の自民党総裁選について「私は正直過ぎて言うが、多くの議員が次の総裁選を虎視眈々(たんたん)と狙っている。それは健全だ」と指摘。安倍内閣の経済政策「アベノミクス」に否定的だった発言に関し「否定しているわけではない。出口のないまま進めていくのは国民に説明責任が果たせていない。経済財政諮問会議でそれを伝える役割を果たしたい」と話した。【岡正勝】

最終更新:8/7(月) 10:23
毎日新聞