ここから本文です

西武・今井先輩の偉大さ実感!作新学院・添田「目標を達成したい」

8/7(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会は7日、甲子園球場で開幕する予定だったが、台風5号の接近で荒天が予想されるため、開会式と1回戦3試合が8日に順延となった。6日は開会式のリハーサルが行われ、昨夏の大会で優勝した作新学院(栃木)が先頭で入場行進した。史上7校目の連覇を目指す戦いが、いよいよ始まる。

 出場49校を代表して、作新学院のメンバーは先頭で入場行進。優勝旗を手にした主将の添田真聖内野手(3年)が、決意を新たにした。

 「先輩たちの偉大さを改めて実感した。甲子園に出るからには出るだけでは駄目。優勝という目標を達成したい」

 開会式のリハーサルでは、校内に1年間に飾られていた優勝旗を返還。他校選手の熱視線を浴びながら「重みを感じた」と背筋を伸ばした。リハーサル後、チームは大阪・貝塚市のグラウンドで調整。ノックや打撃練習などで約2時間、汗を流した。

 昨夏はエース右腕の今井(西武D1位)を擁して、54年ぶり2度目の全国制覇。ベンチ入りメンバーで残るのは、添田と俊足好打の鈴木萌斗外野手(3年)の2人。添田によれば、1日に大阪入りした後、見知らぬ人から「頑張れよ」と激励されることもあった。

 初戦は第2日の第1試合で、センバツ8強の盛岡大付(岩手)と戦う。台風5号の影響により、開幕が順延となったが添田は「気にしていません。敵は己だと思っている」と言い切った。史上7校目となる2連覇へ-。深紅の優勝旗を再び持ち帰る。

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合8/20(日) 22:35