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大鵬さん孫はV逃す 埼玉栄、準決敗退 納谷「来年こそは勝ってほしい」

8/7(月) 6:03配信

デイリースポーツ

 「全国高校総体」(6日、鳴子スポーツセンター)

 相撲の団体は金沢学院(石川)が10年ぶり2度目の優勝を果たした。決勝は2連覇を狙った鳥取城北を3-2で破った。大相撲の大横綱、大鵬の孫で元関脇貴闘力の三男・納谷幸之介がいる埼玉栄は、準決勝で敗れた。

 優勝候補の一角だった埼玉栄は、ヤマ場とみられた準決勝で鳥取城北に2-3で屈した。大鵬の孫、納谷幸之介は突き、押しで攻める姿勢を貫いて白星を挙げたが、高校横綱となったアマルサナーらを擁する相手にわずかに及ばなかった。高校卒業後のプロ入りを見据える3年の納谷は「チームが勝たないと意味がない。来年こそは勝ってほしい」と話した。