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特産天然赤シソで茨木カクテル 6店で販売、甘みと苦み絶妙 大阪

8/7(月) 7:55配信

産経新聞

 大阪府茨木市でしか飲めないご当地オリジナルカクテル「茨木カクテル」の販売が今月、市内6店舗で始まった。市特産の天然赤シソなどが使われており、人気は上々という。公募した茨木商工会議所の担当者は「このカクテルが名物になり、多くの人が茨木に訪れるようになってほしい」と期待をかけている。

 茨木商工会議所が、まちおこしに役立てようと企画。各地でご当地カクテルを公募する取り組みが広がっているが、茨木市では初めての試み。今年5~6月、茨木市と周辺の高槻市、吹田市、摂津市、島本町在住者を対象に「茨木カクテル」のアイデアを公募したところ、34件の応募があり、審査の結果、茨木市の主婦の作品が優秀賞に選ばれた。

 優秀賞の作品は、茨木市見山(みやま)地区特産の天然赤シソ入りのサイダーとホワイトラム酒を使ったカクテルで、シソの淡い赤色が特徴。甘みと苦みが絶妙という。赤シソを意味する英語を使い、「Red Perilla Miyama(レッド ペリーラ ミヤマ)」と名付けられた。

 販売店の「マリアナカフェ」(末広町)では「茨木をイメージさせるにはピッタリのカクテル。ぜひ、多くの人にお店に来てもらい飲んでほしい」と呼びかけている。

 商工会議所の担当者は「来年は北摂地域のもう少し広い範囲で公募してみたい」と話している。

 マリアナカフェでは一杯600円(税込み)。各店で価格を決めている。このほかの販売店は「エスパーニャバル・ハポロコ」(春日)▽「セルベセリア・ハポロコ」(駅前)▽成田家(別院町)▽「Bar Lime Light」(双葉町)▽「ラ ガジェガ デ ハポロコ」(双葉町)。

 問い合わせは同商工会議所((電)072・622・6631)。

最終更新:8/7(月) 7:55
産経新聞