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<海水浴事故>小6女児が重体 長崎・壱岐

8/7(月) 20:21配信

毎日新聞

 7日午前11時20分ごろ、長崎県壱岐市勝本町の辰ノ島海水浴場の沖合で、福岡市中央区の小6女児(11)が沈んでいるのが見つかった。女児は福岡市の病院に搬送されたが、意識不明の重体。

 県警壱岐署などによると、女児は母親とツアーで海水浴に来ていた。遊泳中、同じツアーに参加していた男子高校生(15)が海面に女児の浮き具が浮いているのを発見した。女児は沖合約30メートル、深さ約1.4メートルの海中に沈んでいた。

 海水浴場は壱岐本島から北西へ約2キロ離れた無人島の辰ノ島にある。管理する市によると、この日は外海の波が高く、壱岐本島と辰ノ島を結ぶ遊覧船が欠航となった。監視員が島に渡れないため市は海水浴場を遊泳禁止にしていた。しかし、福岡市のツアー会社は独自にチャーター船を手配し、客と添乗員の31人で島に渡ったという。【今野悠貴】

最終更新:8/7(月) 20:21
毎日新聞