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「衆参3分の2の発議は簡単ではない」公明・山口代表、来年通常国会での改憲発議は困難との見方

8/7(月) 17:13配信

産経新聞

 公明党の山口那津男代表は7日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、憲法改正について来年の通常国会での発議は困難との見方を示した。「どのテーマで発議にふさわしい合意を作れるかという見通しも十分立っていない。衆院と参院で議論の熟度に開きもある。(衆参)両院で、3分の2の多数で発議するのは簡単ではない」と述べた。

 同時に「憲法は政権として取り組む課題ではないと安倍晋三自民党総裁もよく承知している。与党の枠組みで改正原案を合意して作るのではない」と強調し、与党が改憲案を作ることに重ねて否定的な認識を示した。

最終更新:8/7(月) 17:13
産経新聞