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東京株、3営業日ぶりに反発 米雇用統計受けた円安と米株高を好感

8/7(月) 17:22配信

産経新聞

 週明け7日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前週末比103円56銭高の2万0055円89銭だった。前週末に発表された7月の米雇用統計が総じて堅調な内容で、外国為替相場で円安ドル高が進んだことが外需型企業の株価に追い風となった。加えて、前週末の米国株式市場でダウ工業株30種平均が8営業日連続で過去最高値を更新したことも投資家心理を支えた。

 雇用統計は「米労働市場の底堅さをあらわす非常に良好な結果だった」(インターネット証券)との受け止めが多く、米長期金利の上昇を伴って円売りドル買いが進み、米株高にもつながった。週明けの東京市場でもこうした流れを引き継ぎ、前週末に2万円を割り込んだ平均株価は終日2万円を上回って推移した。

 主要企業の平成29年4~6月期決算の発表が佳境を迎え、好決算を発表した銘柄への買いも広がった。

最終更新:8/7(月) 17:22
産経新聞