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今、「草履」がアツイ! 涼しくて洗濯も簡単な「草履」を履いて心地よい夏休みに

8/7(月) 12:10配信

マネーの達人

サンダルよりもメリットが大きい草履

夏は、水あそびと泥あそびの季節です。小さな子どもがいる家庭では、水あそびをさせていたつもりが、いつの間にか靴も服も泥だらけになってしまっているのではないでしょうか。

靴の生地の折り目に入り込んだ砂粒は洗いにくく、なかなか乾きません。子どもの靴は「洗って乾かすと、すぐに汚す」の繰り返しで、夏休み中は洗濯にかかる水道代も急増します。


■洗濯が簡単なサンダル

洗濯の苦労を回避するためか、最近はスリッパに形が似ているサンダルを履いている子どもを多くみかけます。合成樹脂で作られているため、泥だらけになっても水で洗い流すだけで、簡単に洗うことができるのです。

しかし、サンダルはつま先でサンダルを押し出しながら歩くようになるため、かかとを引きずりながら歩く癖がついてしまうことがあります。


■「草履」は足の指に力が入る

そこでおすすめする履物が「草履」です。草履は、鼻緒を足の指ではさんで履きます。そのため、歩くときに足の指で鼻緒をつかみながら歩くようになるのです。

「足の指に力を入れる」ことは、土踏まずを作るためにとても大切なことになります。最近は、土踏まずができていない子どもも増えているのです。

普段の生活に草履を取り入れることで、意識せずに足の指先を使い、土踏まずを作ることができます。

最近の注目は「洗える草履」

草履といえば、わらで編んだ「わらじ」をイメージする人もいるかもしれません。わらで編んだわらじは、通気性がいいため暑い夏でも快適に履くことができました。

また、昔の人は日常的に草履を履くことで、土踏まずをしっかりとつくることができ、長時間歩いていても地面からの衝撃をやわらげることができていたのです。

土踏まずは、地面からの衝撃を吸収するため、腰への負担も抑えることができます。

しかし、わらは天然素材のため水でジャブジャブと洗うことはできません。また、最近はコンクリートの床がほとんどになっているため、わらや化学繊維で織られた底面では滑ってしまう可能性もあるのです。

そこで最近は、わらと似た肌触りでありながらも、水で洗える化学繊維で作られた草履が登場しています。

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最終更新:8/7(月) 12:10
マネーの達人

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