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レッドブル、上位を争うために”Q3用エンジンモード”の使用をルノーに希望

8/7(月) 7:11配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスやフェラーリと戦うために予選でより良いエンジンモードを使うことを望んでいる。

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 レッドブルは、シーズン序盤に風洞関連の問題を解決して以来、シャシーに関しては改善を遂げてきた。

 彼らのレースペースは上位勢に引けを取っていないものの、ホーナーはメルセデスやフェラーリが使用しているような予選Q3用のエンジンモードを使用し、隊列の後ろからスタートすることを避けたいと考えている。

 今シーズンの残りのレースに向けてルノーに期待することについて尋ねられた、ホーナーはmotorsport.comにこう話した。

「レースでのマシンは、ますます強くなっている。ハンガリーでは、我々は競争力を示すことができた」

「だから、もう少し(エンジンの)パフォーマンスを見出すことができれば、と考えている。(ハンガリーGPの)予選では、マックス(フェルスタッペン)はQ1とQ2で2番手だった。しかし予選Q3では、ライバルたちと戦うためにもう少しパワーが必要になる」

 ルノーは2018年のパワーユニットに関する作業を始めているが、今年中に大きな変化が起こると期待することは現実的なのか、という問いにはこう答えた。

「エンジンの導入について、彼らが何を考えているかを理解するためにも、ルノーと話をするべきだ」

 サマーブレイク明け初戦のベルギーGPでは、エンジンの状況により、その可能性について懐疑的であるとホーナーは語った。

「理に適ったレースをしたいと思っている」とホーナーは話した。

「オーストリアでは、我々にはそれなりの競争力があった。特に日曜日はそうだった」

「(ベルギーGPの)土曜日は苦戦することになるだろう。5番手か6番手になるだろうという想像もつく。しかし、それよりも日曜日の方が速さはあるだろう。スパについて言えるのは、オーバーテイクができる能力を持っているということだ」

Jonathan Noble