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NMB48須藤凜々花が涙の謝罪、木下百花「君の謝罪は聞き飽きた」グループ愛再確認

8/7(月) 15:43配信

MusicVoice

 NMB48が6日、神戸ワールド記念ホールで『NMB48 LIVE 2017 in Summer~サササ サイコ―~』を開催。先日、結婚を発表した須藤凜々花が「一番私が大切にしてきた大好きなものを全部傷つけました」と謝罪すれば、木下百花が「君の謝罪は聞き飽きたんだよ。NMBの皆が聞きたかったのは、あなたが本当にNMBの事が好きかどうか」と寛容な心をもって切り返し、メンバー全員のグループ愛を再確認した。

【写真】涙をこらえる山本彩

 ライブは同所で、5日に『NMB48 LIVE 2017 in Summer~いつまで山本彩に頼るのか?Revenge~』、6日に『NMB48 LIVE 2017 in Summer~サササ サイコ―~』と題しておこなわれた。5日は5000人、6日は5500人を動員。2日間ともチケットは完売だった。

 6日のライブでは、8月2日に発売されたアルバム『難波愛~今、思うこと~』から、新曲「まさかシンガポール」「難波愛」「サササ サイコー!」を披露した。

 また、先日結婚を発表した須藤凜々花に、山本彩が「凜々花、こうやってコンサート会場で一緒にできるのは最後かなと思うので、お話を聞かせてください」と、現在の心境を述べるよう言葉を促した。

 これを受け、須藤は以下の通りに語った。

 「今、こうして立てているのはNMBのみんなが立たせてくれています。NMBのメンバーというのは、メンバースタッフさん、そしてここに集まってくださったNMBを好きでいて下さる皆さんの事です。私は、凄いことをしてしまい、そのせいであの場をフォローしてくれたNMBのみんなが叩かれたり、NMBはそういうグループなんだとか一番私が大切にしてきた大好きなものを全部傷つけました。NMBに人生をかけるって言ったんですけど、NMBを辞めるからそれを諦めたとかじゃなくて、私のこれからの卒業した後の生き方で、NMBは最高だっていうのを証明し続けられるような人間になりたいと思っています。時間がかかるかもしれませんが、死ぬまでNMBの皆は最高だったって事を証明できるような人間になるために、夢を諦めずに自分らしく、NMBの卒業生らしく生きていきたいと思います」。

 これに対し、メンバーの木下百花は、時折声を震わせるも冷静に次の通りに述べた。

 「君の謝罪は聞き飽きたんだよ。メンバーも、NMBの事を好きな人も、君の謝罪とメンバーが辛そうにしている姿は出来れば見たくないと思うよ。須藤さんがいたNMBの時間、一緒に過ごしてきた時間は全部大事なもので、ただ謝られるのとか謝って『ごめんなさい、だから私は卒業します、あなたの元から去りますって言われたってこっちは納得できなくて。本当に聞きたかったのは、NMBのみんなが聞きたかったのは、あなたが本当にNMBの事好きかどうかで。今やっとその気持ちを、ちゃんと一から聞けた気がして、本当に嬉しかったなって私は思いました。私は、NMBに入って、本当に愛を私も知りました。本当にそうなんですよ、愛に溢れているグループなんです」。

 そして、山本彩はグループの団結心を以下の言葉で表した。

 「もちろん始めはショックはショックだったし、これからどうしたらええんやろうって思うこともあったんですけど、でもやっぱり凜々花の事も放っておけないなとか、見捨てられないなって思うのは、これまでNMBに凜々花が捧げてくれたNMB魂の結果やと思ってます。だから忘れないでいてほしいなって思うし、勿論凜々花がNMBに来てやってきてくれた事ってすごくすっごく大きなことだったと思います。それでNMBがさらに、色濃くなったと思います。でも凜々花が、卒業して崩れるようなグループじゃないと思います私は。ていうか、崩させへんし!絶対!」

 このメッセージに会場は大歓声。メンバー、そしてファンの気持ちが一つになった。

 また、今秋にアリーナツアーを開催することを発表した。9月20日に、神奈川 横浜アリーナ、9月23日に、愛知 日本ガイシホール、10月11日、12日に大阪城ホールでおこなう。【橋本美波】

最終更新:8/7(月) 19:22
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