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秘境駅「院洞駅」に5時間滞在 韓国の鉄道撮影ツアー、関釜フェリーが企画

8/7(月) 7:10配信

乗りものニュース

長距離旅客列車や貨物列車が撮り放題

 下関~韓国・釜山間で国際定期フェリーを運航する関釜フェリー(山口県下関市)は2017年8月4日(金)、韓国での鉄道撮影を目的としたツアーの販売を発表しました。

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 関釜フェリーは「最近、全国から下関へ豪華列車の撮影に来られる旅行客が多くなってきたことから、地の利を活(い)かして」このツアーを企画したといいます。販売は、関釜フェリーグループのヴィーナストラベル下関支店が行います。

 ツアーの目的地は、韓国版「秘境駅」のひとつとされる、KORAIL(韓国鉄道公社)京釜(キョンブ)線の院洞(ウォンドン)駅です。関釜フェリーによると、1905(明治38)年、京釜鉄道により開通した同駅は、現地の鉄道愛好家の中でよく知られている景勝地であるほか、在来線でありながら一部のKTX(韓国高速鉄道)も通過するなど、バラエティに富んだ列車の走行を楽しめるといいます。

 列車をしっかり撮影できるよう、現地では5時間を確保。長距離旅客列車上下25本のほか貨物列車を、韓国最長の河川である洛東江(ナクトンガン)の流れとともに撮影する機会が提供されます。

 旅行期間は、11月10日(金)から11月12日(日)までの2泊3日(船中2泊)。基本旅行代金は、大人1人1万5800円(下関港・釜山港の港湾施設使用料、燃油サーチャージ別途)です。

乗りものニュース編集部