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ブラジル代表 低価格で移籍、今夏移籍シーズンでは珍しいケース

8/7(月) 12:10配信

SPORT.es

今夏の移籍シーズンは選手の値段が高騰し、まるでバブル経済のような様を呈している。プレミアリーグのTV放映権の新契約と、スター選手の放出を避けたい各クラブの意図が、現在の状況の要因だ。

強いインフレが起きている選手移籍市場であるが、FCゼニト・サンクトペテルブルクに所属するMFジュリアーノ・ヴィクトル・デ・パウラはその例外だ。ゼニトは同選手を売却することを決定し、移籍金を600万ユーロ(約7億8,000万円)に設定した。

ゼニトがこの選手を格安で手放すのは、ロベルト・マンチーニの監督就任によるポリシーの変更による。ジュリアーノは前シーズンのUEFAユーロ大会で、8ゴール6アシストを決めている。
27歳のジュリアーノは現在まさにキャリアの黄金期を迎えている。ブラジル代表では監督チッチの信頼も厚く、ミラクルチームの一員としての地位を築いている。今後多くのクラブからオファーを受けると予想される。2018 FIFAワールドカップへの出場権を手にするためにも、今後が正念場だ。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:8/7(月) 12:10
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