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七夕ちょうちんまつり、夏の夜楽しむ 山口市

8/7(月) 14:53配信

宇部日報

台風の影響で一日開催に

 山口三大祭りの一つ、山口七夕ちょうちんまつりは6日、山口市の中心商店街、パークロード、大殿、湯田温泉一帯で開かれた。会場全体には、約2万個のちょうちんがササにつり下げられ、風情ある夏の夜を演出。中河原の亀山公園では、40団体以上が出演し、勇壮な太鼓演奏やよさこいで大いに盛り上がった。市ふるさとまつり実行委員会(実行委員長・末永久大山口商工会議所副会頭)主催。

 まつりは約600年前の室町時代から続いており、旧暦の七夕にちなんで毎年8月に実施。例年は2日間の日程だが、今年は台風5号の接近が懸念されたため、1日のみの開催となった。中心商店街では、ササ1本につき約40個のちょうちんが付けられ、店舗関係者が手作業で火をともしていった。暗くなる頃には大勢の人でごった返し、付近の飲食出店も大にぎわいだった。来場者が短冊に願い事を書き、ミニちょうちんツリーに飾り付けられるコーナーもあった。亀山公園の特設ステージには宇部フロンティア大短大部のよさこいサークル「藤華連」、山口大よさこいやっさん!!、県立大奄美連合萩組などが出演した。

最終更新:8/7(月) 14:53
宇部日報

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