ここから本文です

台風5号 和歌山県北部に上陸 動き遅く影響長引く

8/7(月) 15:35配信

ウェザーマップ

 台風5号は7日午後3時半頃、和歌山県北部に上陸した。台風は今後、近畿地方を北東に進み、8日は東日本に達する見込み。台風の動きが遅く、影響が長く続く予想だ。西日本や東日本では、8日にかけて暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。
 
<暴風・高波・高潮>
 四国の海上では猛烈な風が吹いていて、四国や近畿の海上は大しけとなっている。8日にかけて、西日本や東海を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。

■8日(火)にかけて予想される最大瞬間風速
 四国        45メートル
 近畿        40メートル
 東海、中国、北陸  35メートル
 関東甲信      30メートル

■8日(火)にかけて予想される波の高さ
 四国、近畿     8メートル
 東海        7メートル

 西日本や東日本では、台風が接近する7日は潮位が高くなるところがある。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に注意・警戒が必要だ。

<大雨・雷・突風>
 西日本の太平洋側は7日夜遅くまで、東海地方では8日にかけて、断続的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降り、大雨となる見込み。8日は、東日本を中心に大雨となるおそれがある。

■8日(火)昼までに予想される雨量(多い所)
 近畿、東海    400ミリ
 北陸、関東甲信  300ミリ
 四国       200ミリ
 中国、東北    150ミリ

■その後、9日(水)昼までに予想される雨量(多い所)
 北陸、関東甲信、東北  200~300ミリ

最終更新:8/7(月) 15:35
ウェザーマップ