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新スパイダーマン演じるトム・ホランド初来日! 神輿、半被、太鼓と日本の夏祭りを満喫

8/7(月) 20:59配信

ぴあ映画生活

アイアンマンとの共演が実現し、話題を集めるスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンプレミアが8月7日、都内で行われ、主演を務めるトム・ホランド、メガホンを執ったジョン・ワッツ監督が出席した。

『スパイダーマン:ホームカミング』ジャパンプレミアの様子

あいにくの空模様にも関わらず、ファン700人が駆けつけ、初来日を果たした二人を大歓声で迎えると、ホランドは「本当にありがとう。この映画でスーパーヒーローを演じているけど、君たちこそスーパーファンだよ」と感謝の意。スパイダーマンを乗せた神輿の登場に加えて、ホランドとワッツ監督は名前入りの半被をプレゼントされ、太鼓の演奏も披露するなど“日本の夏祭り”を満喫していた。

ヒーロー気取りの15歳の高校生ピーター・パーカーが、憧れのアイアンマンに導かれ、真のヒーロー=スパイダーマンとして成長を遂げ、アベンジャーズの仲間入りを目指す姿をダイナミックに描く本作。ワッツ監督が「彼こそ史上最高のスパイダーマンだよ」と太鼓判を押すと、ホランドは「子どもの頃からスパイダーマンになりたかったからね。夢が実現したよ。ピーターの魅力は“ただの15歳”という点。だから、僕も大好きなんだ」と誇らしげだった。

その上で「ジョンとの仕事が、とにかく楽しかった。特にアクションシーンだね。スタントチームはクレイジーだったけど(笑)、その分すばらしいシーンがたくさん生まれた」と舞台裏についてコメント。一方、ワッツ監督は「いまだに自分が抜てきされたことが信じられない。ピーターがスパイダーマンとして感じた責任を、僕も監督として実感していた。主演のトムを高い場所で吊るしたり、ひどい目に遭わせたけれど、トムが100%のプロ根性を発揮してくれたよ」と若きスターの奮闘をたたえた。

取材・文・写真:内田 涼

『スパイダーマン:ホームカミング』
8月11日(金) 全国ロードショー

最終更新:8/7(月) 20:59
ぴあ映画生活