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隠し味は栄養ドリンク!? 会員制餃子店オーナーが直伝する餃子の作り方

8/7(月) 20:01配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。8月7日(月)の放送は、会員制餃子レストラン蔓餃苑のオーナーでレシピ本「うまい餃子」(宝島社)を発売したパラダイス山元さんが登場し、餃子の皮や具、焼き方のこだわりについて語りました。

アンジャッシュの渡部建さんをはじめ、芸能人や食通の方々をとりこにしている蔓餃苑。指原莉乃さんや前田敦子さんも行ったことがあるそうですが、たかみなは未経験。「実は誘われていたけど、その日行けなかったんですよ~」と悔しがっていました。

そんな蔓餃苑オーナーシェフの山元さんがたどり着いた美味しい餃子の皮は、「市販の皮」だそう。

「おすすめはもち粉を使ったもので、モランボンや都民生協のプライベートブランドの皮が美味しいです。10年以上やっている蔓餃苑でもタピオカを入れたり、色々試したんですが、もち粉入りのものが焼き加減が良くなる」とのこと。
そして、皮の大きさや厚さについては「中身のあんによって使い分けてください。お肉がぎっしり詰まっているときは大きい皮、野菜が多めのときは薄く小さい皮がいいですね」と話していました。

また、山元さんは餃子のあんの隠し味としてなんと栄養ドリンクを入れるそうです。
これにはたかみなも「ちょっと待ってください(笑)。……まずくなりそうなイメージですが」と難色を示していましたが、山元さんは「40~50本くらい試したんですが、まずくなるやつもあります。行き着いたのがゼナ キング(大正製薬)で、冬虫夏草やムイラプアマなどいろんなものが入っていて、滋養強壮によく薬膳料理に近くなる」と持論を展開。たかみなは「味に深みが出るんですね」と頷いていました。

あんに使うお肉のこだわりは、ひき肉を使わないこと。「餃子は食感です。食べたときハンバーグやミートボールの食感じゃいけないと思うんです。ひき肉はどうしても組織が潰されちゃうので、お店ではブロック肉やスライス肉を包丁でチョップしたり、フードプロセッサーを使っています。肉の質感を考えたら、チョップしたお肉が一番いいです」と話す山元さん。

このほか変わり種として、オリーブオイル漬けの鯖缶を用いたものや、峯岸みなみさんが苦手なパクチーを克服したというラムパクチー餃子、さらには潰したはんぺんと桜えびを具に、水餃子風にするレシピを紹介してくれました。

その後、たかみなは山元さんが調理したスイートバジルポークチョップ餃子を試食することに。バジルを乗せ、ライムを絞って食べるの餃子で、山元さんいわく嵐の相葉雅紀さんがある番組でリクエストし、できたメニューなんだとか。
一口食べたたかみなは、「めっちゃ美味しい! 餃子好きで色んなところに行くんですが一番美味しい。ショックです。今までの餃子はなんだったんだろう。ひき肉を使わない理由がわかりました。噛んだ瞬間に肉汁が溢れてきて、食感がもう全然違います。感動しますね」と絶賛していました。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年8月7日放送より)

最終更新:8/7(月) 20:01
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