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川覆う流木20万トン 手つかずの傷痕痛々しく 九州豪雨1カ月 朝倉市山間部

8/7(月) 11:40配信

西日本新聞

 ダムに注ぐ川を、おびただしい流木が埋め尽くしていた。九州豪雨から1カ月がたっても手つかずの傷痕が痛々しかった。

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 4日、福岡県朝倉市の上空を本社ヘリで飛んだ。筑後川水系にある寺内ダム一帯では、大量の流木に目を奪われた。県の推計では被災地全域で少なくとも20万トン。処理が本格化するのはこれからだ。

 同市杷木志波の道目木(どうめき)集落では、川は流れを変え、道は消えていた。同県東峰村の奥地にも、災害の爪痕は生々しい。ただ、細い道が整備され、重機が見えた。がれき撤去は緒に就いたばかりだろうが、それでも、復興への一歩に違いない。

=2017/08/06付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:8/7(月) 11:40
西日本新聞