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ヴェンゲル、“別ルート”でのUCL出場に疑問 マンUはUEL優勝枠での参加

8/7(月) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「私はいつだって反対してきた」

16-17シーズン、UEFAヨーロッパリーグ優勝でUEFAチャンピオンズリーグの出場権を勝ち取ったマンチェスター・ユナイテッド。しかし、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、この“ルート”でのUCL出場に疑問を呈している。

プレミアリーグを戦うクラブは、UCL出場権を獲得するために、4位以内でフィニッシュしなければならない。しかし、UCL、UELの優勝クラブであれば、国内リーグの順位に関わらずUCL出場権が与えられる。これはときに、リーグ戦をおろそかにすることになるとヴェンゲル監督は警鐘を鳴らした。同監督のコメントを英『METRO』が伝えている。

「私はいつだって反対してきた。もし4月の時点で、UEL優勝の方がリーグ戦を戦うよりUCL出場権獲得のチャンスがあれば、リーグ戦に集中しなくなるだろう。私は常に次の試合に勝つために戦っている。UELなどでもし余裕があれば、選手を休ませることはあるだろう。しかし、我々は競技のレベルに適応しなければならないし、戦っているリーグを第一に見なければならない」

ユナイテッドは16-17シーズン、終盤でリーグ戦を捨てUEL優勝に照準を変更した。この結果同クラブは、UEL優勝を果たしたもののリーグ戦は6位に終わっている。

クラブが本来戦うべきところは自国のリーグ戦であり、最優先に考えなければならないコンペティションだ。しかし、リーグ戦でチャンスのなかったユナイテッドがUELを優先したのは当然の選択であり、そうせざるを得なかった。アーセナルは17-18シーズン、そのUELを戦う立場となるが、“リーグ・ファースト”で最後まで戦い抜くのだろうか。

https://www.theworldmagazine.jp

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