ここから本文です

バレー選手が中学生指導 川崎

8/7(月) 12:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 バレーボールのプレミアリーグ女子で2季ぶりの優勝を果たしたNECレッドロケッツが6日、練習拠点にする川崎市中原区のNEC玉川事業場内体育館で女子中学生を対象にしたバレーボール教室を開いた。部活動に励む生徒ら約100人がトップ選手から直接指導を受けた。

 教室は2012年度から夏休み期間を利用してスタート。子どもたちの技術力向上を通じ、地域でのバレーボール普及に貢献することを目的にしている。

 この日は基礎練習を中心に約2時間、実際にチームで取り入れているウオーミングアップ法やトス・レシーブの手ほどきを受けた。試合中の瞬発力を高めるため、2人一組でトスを相手に上げるたびにうつぶせになる練習も行った。

 憧れの選手らからアドバイスを受けた市立生田中学3年の女子生徒(14)は「細かい動き一つ一つのポイントを教えていただき、とても勉強になった。これからの練習や試合で生かしていきたい」と話していた。