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生地小児童がヒラメ稚魚放流 黒部

8/7(月) 12:00配信

北日本新聞

 黒部市生地小学校(竹内美登里校長)の5年生27人が7日、同市の生地大町海岸で、「黒部の魚」に認定されているヒラメの稚魚1万4千匹を放流し、成長を願った。

 漁業資源の安定化を図り、地元の子どもたちに海や魚に親しんでもらおうと、市とくろべ漁協が毎年放流事業を行っている。この日は同小5年生の登校日に合わせて実施。県農林水産公社滑川栽培漁業センターで5月2日にふ化し、全長約8センチに育った稚魚を放した。

 同漁協の米陀峰信総務部長兼会計主任が「大きく育つように願って放流してください」とあいさつし、同センターの西淵光哉係長がヒラメの特徴などを説明した。児童は稚魚が海岸線に戻ってしまわないよう指導を受けて、波打ち際から勢いよく放流した。

 石田漁港でも漁業関係者が7千匹を放した。

北日本新聞社

最終更新:8/21(月) 11:17
北日本新聞