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ヘキサゴン(富山中部)優勝 高岡で万葉短歌バトル

8/7(月) 13:39配信

北日本新聞

 越中国守を務めた万葉歌人・大伴家持の生誕1300年を記念した「高校生万葉短歌バトル2017」が7日、高岡市のウイング・ウイング高岡で行われ、ヘキサゴン(富山中部)が決勝で宮西ことのは会(宮崎西)を破り、優勝した。

 本戦は予選を通過した高岡商業、富山中部、八尾の県内3校を含む全国8チームが出場。貴族の間で流行した「歌合(うたあわせ)」の形式で行い、先鋒(せんぽう)、中堅、大将が1対1で対戦した。題を盛り込んだ作品を朗唱した後、チームメートが味方の歌の良さをアピールし、相手の歌を批評した。

 歌人の佐佐木幸綱さん、小島ゆかりさん、高岡市万葉歴史館の坂本信幸館長が審判役の判者を務め、歌や批評力など総合的に勝敗を決めた。

 開会セレモニーで、実行委員会顧問の高橋正樹市長と板倉北日本新聞社長があいさつした。

 大会は「万葉のふるさと高岡」の魅力を全国に発信しようと、高岡市、市教委、市万葉歴史館、県歌人連盟、北日本新聞社でつくる実行委が主催した。

北日本新聞社

最終更新:8/21(月) 11:18
北日本新聞