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バタバタ茶でジェラート なないろKAN さっぱりした味

8/7(月) 21:55配信

北日本新聞

 朝日町横水の交流体験施設・なないろKANは町特産・バタバタ茶を使ったジェラートを開発した。幅広い世代に魅力を伝えようとスイーツに着目し、紅茶のような味わいや香りに仕上げた。

 バタバタ茶は室町時代以前から町内で飲まれていたとされる。茶葉に熱を加えた後に発酵させ、茶せんを慌ただしく振る動作から呼称が付いた。町が行うブランド化事業で富山大に成分分析を依頼したところ、老化防止や体内コレステロール除去につながる成分が多く含まれ糖質は極めて少ないという結果が出た。

 なないろKANは特産物の振興につなげようと試作を重ね、女性の意見を多く取り入れるなど試行錯誤してきた。

 8月からの販売開始に合わせて町役場でお披露目会を開き、笹原靖直町長ら関係者約10人が試食。お茶特有でさっぱりとした風味を堪能した。

 同施設によると、店頭販売分は既に売り切れ、再入荷はお盆明けという。施設内のレストランでは注文できる。

北日本新聞社

最終更新:8/7(月) 21:55
北日本新聞

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